
今日は夏木さえりさん(著)の「今日は自分を甘やかす」という書籍について書評を書いてみました。
この本のタイトルが 頑張りすぎるみんなへそんなに気張るな、ゆっくり休んでほがらかに生きよう というタイトルでした。
概要を見てみますと夢のかなえ方もキラキラした女性になる方法も書いていません。書いてあるのは今過ごしている日常をほんの少し愛せるようになる為の考え方のコツや小さな方法や習慣と書かれています。女性目線の書き方であるとはわかっていましたが、時々襲ってくる心のモヤモヤを少しでも軽減出来ればと思い読んでみました。
本書を読んでみますとタイトル通り難しいことや固い内容は書かれてなく、すらすらと読める内容です。女性目線ではありますが、男性でも読む価値のある本だと思います。
読み進めていくと自分にもあてはまる内容が出てきます。
日常生活を見直す、何かつらいことがあれば紙に書き出して整理する、今なんとなく過ごしてしまっている「時間」をどういう時間にするかは自分で決めるなどです。
特に難しい事をやってみたりチャレンジするという様な事は書かれていませんので共感しながら読み進めることが出来ます。
この本の中で私が最もいいなと思えたのは以下の内容です。
いつまでたっても今の自分に満足出来ない人の中に「自分と他人を比べるくせがある
」という人がいる。
自分で自分を認めて生きる為にも評価の軸は自分の中に持つことを意識しよう。
私にも成功している人の事をどうしてあんなに出来がよいのだろうと羨ましがる癖があるようです。
しかし自分とほかの人を比較していたらキリがありません。人と比べるのではなく過去の自分と比較してみて良くなっている点、変わっていない点、以前よりも悪くなっている点などを自己洞察することで成長していく事が大事です。
また成功している人に対してはなぜ成功したのか、どういうところが普通の人と違うのかというものの見方に替えてみるという思考が必要です。
その上で自分にも必要だと感じたら即取り入れるといった方が良いと思います。
著者は目指すべきは昨日よりもいい自分、自分史上最高の自分になっていくしかないと述べています。
まとめ
人を羨ましがるばかりではいつまでたっても自己成長はありません。最高の自分を目指すためにも人の良い点をもっと取り入れていくことの大切さをこの書籍から学びました。
