脳梗塞リスクを減らすための食生活の改善

先日の報道でサンドイッチマンの伊達みきおさんが脳梗塞と診断され、当面活動を停止するとの発表がありました。

 

この脳梗塞という病気ですが現在日本国内で脳梗塞の治療を受けている人は日本国内で131万人ほどいるそうです。

特に日本では中高年の脳梗塞が増えているようです。

この病気の原因は高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病と言われています。

伊達さんは仕事柄ご当地の食べ物を紹介することが多くラーメンや甘いものを良く好んで食べていたそうです。

ただお酒は殆ど飲んでいないとの事です。

それではどうすればこのような病気から身を守ることが可能でしょうか。

① バランスの良い食事をする

 ・塩分を控える

 ・野菜中心の食事を取ることを心掛ける

② 一日30分ほどの運動をする

 ・エスカレーターを使わずに階段を利用する

 ・自動車に頼らずに時々歩くことを推奨する

➂ しっかりと睡眠を取る

 ・ストレス管理をしっかりと行う

などが挙げられます。

最も大切なことはやはり食生活を整えることではないかと思います。

人間の体は食べた食物で作られていると言っても過言ではないと思います。

伊達さんは仙台出身であり被災地復興支援のために地元の食材を紹介するという立場なので致し方ない面もあるかと思います。

しかし好きなものを食べるのもほどほどにしていかないと思わぬしっぺ返しを受けてしまいます。

私もかつてはラーメンや甘いスイーツなどは大好物でよく食べていましたが吉野敏明氏の4毒抜きという理論を知ってからは控えるようになりました。

 

これから秋から冬にかけて食欲の秋の季節に入っていきますので十分に気を付けて食事をとっていきたいと思います。

 

 

情報からの撤退 佐藤 優 著書 からの学び

今回は私が最近読んだ書籍についてご紹介致します。

 

五十歳からの知的撤退戦 (宝島社新書)

佐藤 優 著作

 

この本で学びになりました内容として以下の4つを挙げさせて頂きます。

 

①国際法が絶対的な規範でななくなったという現実

②やらないことの選択

何を続けるか以上に何をやめるかが重要

③人生後半において最も重要な戦略の一つは「情報からの撤退」です

必要な情報だけを選択しそれ以外を意識的に遮断すること

④人生の後半戦を考える際に見落される視点「予期せぬ出来事(まさか)に対する備え」

その出来事(まさか)に意味を見出し構造として理解しようとする反応

小説やノンフィクションを通じて様々な疑似体験をしておくことは極めて実践的な準備となる

 

特に印象に残ったことは③です。

私達はスマホによってあらゆる情報を取得することが出来るようになりました。しかしそれによって必要でない情報まで過剰に見るようになってしまいました。

この本の中に「一定時間スマホを手放す、情報源を限定する、読書を精読に切り替えるといった方法です。これらは思考の質を大きく向上させます」という一文があります。これはとても大切な意識行動だと思います。

今後の情報化社会で生きていくには過剰な情報に振り回されてないようにしていきたいものです。

国家の根幹と天皇制の未来

今回成立しました皇室典範改正についてなぜ産経新聞以外の大手新聞社は改正案に異を唱えるのか考えてみました。

朝日、日経、東京新聞などの社説からうかがえる思考は軍国主義思想を推し進めた神国思想を解体し象徴天皇とした日本国憲法に対して万世一系や2600年続いている王朝という考え方が軍国主義思想や戦前回帰に繋がるのではないかという危機感ではないかと思います。そしてこのような考え方を持っている学者・識者・新聞記者・作家などが改正案に異を唱えているように見えます。

そもそもGHQによって皇族数が絞られその結果皇位継承は構造的な脆弱性に直面することになったと産経新聞は報じています。

また男系男子による皇位継承は男尊女卑であるとする意見も多く見受けられますが私個人の意見としては男女差別をこの天皇制にまで組み込むべきてはないと思います。

皇位継承はあくまでも皇統を維持するためにはどうしていくべきかを優先させるべきだと思います。

現在日本を取り巻く環境や世界秩序は戦後80年が経過する中で大きく変貌しました。そのような状況の中でこの天皇を中心とした国づくりを進めてきた日本にとって神武天皇以来2600年近くも続いている同一王朝の体制をどのように維持していくのかを考えることは今後の日本の動向を左右する大きな根幹であると思います。

 

皇室典範改正問題と国旗損壊罪の論争

現在新聞紙上やTVニュースなどで熱く論じられていますが皇室典範改正問題と国旗損壊罪。

 

国旗損壊罪については「国旗を大切に思う国民感情を守るため」とする保守系新聞の考え方と

「憲法第二条が保証する表現の自由を侵害する恐れがある」とするリベラル系新聞との考え方とで二つに分かれて拮抗している。これについては双方の言い分も納得できるものであり議論は仕方ないと思います。

 

ところが皇室典範改正問題については「皇統については伝統的な男系継承を維持する」とする産経新聞の考え方に対して(朝日・毎日・東京)は「女系天皇もしくは女性天皇の論議をすべきだ」または「女系天皇を認めるべきだ」などどする考え方でありまた最近では読売や日経といった保守系新聞社も女系天皇の議論を排除してはならないとする意向を示しており、今や産経VS他紙という対立関係になってしまっています。

まず産経が主張する男系男子継承について神武天皇から126代続いている皇統を守ることが出来る。女系天皇を認めることはそれまで続いてきた皇統を断ち切ってしまいかねないとする主張です。または神武天皇のY遺伝子を持っている男系男子で血統を続けることで皇統を維持することが出来る(歯科医師吉野敏明氏による見解)という考えもあります。これには作家の竹田恒泰氏も同様の主張を唱えています。

またプレジデントオンラインの記事によると女系天皇が誕生すれば「神武天皇の男系男子ではない人物」が天皇を名乗ることを意味するとの事。もし将来「愛子天皇」の子から女系天皇となりその子や直系子孫が不人気であったり資質に欠けていると見なされたりすれば「そもそも正統性のない家系なのに天皇と言えるのか」という議論が巻き起こることが考えられる、という見解です。詳しくは添付の記事を見て頂ければ幸いですが、大事なことは天皇の皇統をどのように継続させるかという考え方のようです。

一方で主に東京・朝日・毎日新聞などが主張する女系天皇について排除するべきではないとする考え方の見解はこうだ。

明治期制定の旧典範の内容である皇位継承を男系男子に限るというこだわりから目覚め、国民から支持の高い愛子様を天皇にすべきだとする意見です。また男系継承にこだわる「自民の本音」ではないかとする意見もあります。(名古屋大学教授の見解)。

また男子男系にこだわること自体がいわゆる男尊女卑や女性蔑視につながるとの批判もでているようです。(ジェンダー平等を推進する社団法人代表の見解)

大事なことは皇統をどのように継続させることだと思いますが…。また天皇の皇統について女性差別と一緒くたにするのはどうかなとも思われます。

 

昨日(金曜日)の最新ニュースでは皇室典範改正案が衆議院で可決されたという報道かありました。

 

また国旗損壊罪についても私の意見としては肯定的に考えておりますが、東京新聞デジタルのコメント欄でも反対派の方達から否定的なコメントを投稿されました。またこのブログでもとある読者の方から反対意見のコメントをもらいました。

 

果たしてこの二つの法案は成立して正解なのか?

あるいは成立させてはならないものかのか?

今後の動向が注目されています。

 

プレジデントオンライン記事 

だから「愛子天皇」への道は絶対に阻止すべき

https://president.jp/articles/-/114924?page=2

 

危機管理

先日の東京都北区滝野川小学校での火災では教諭は児童を教室からは避難させる際に学校に備え付けされている救助袋を使用せず窓から庇に一時的に避難させて救助を待つ方法を選んだそうです。報道によるとこの救助袋が学校で実施されている避難訓練で一度も使われていないことが判明したそうです。

また教諭が救助袋を正しく使えなかったことで使用を断念したとも報じられております。

ちなみに庇とは本来窓や出入口などの開口部の上に取り付けられる小さな屋根のことで人を乗せる為に作られているものではありません。今回の火災について危機管理に詳しいある大学教授は教諭がそのような判断をしたのは最善の方法だったとしつつ本来であれば救助袋が優先された。より安全に避難できるよう検証していかなくてはならないと話しています。

 

今回の火災では全員が無事に避難出来たので結果オーライとする考え方もあるでしょうがもし庇が損壊するような事態になれば重大事故が起こっていたかもしれません。

この小学校の火災ては想定外の火災や地震などに備えて普段からの防災訓練をしっかりと実施すること、そして防災意識を高めるということの重要性を再認識させられたと思います。

 

私の勤務先はLPガス製造工場ですが月2回の防災訓練を実施しています。改めて訓練の大切さを認識すると共に実際に地震やガス漏れなどの事故が起きた際に瞬時に正しい判断が出来るようにしていきたいと思います。

東京新聞を長く読み続けるコツ

東京新聞を長く読み続けるにはどうすれ良いか?

 

①他紙と平行して読む

 図書館に行くと大手新聞が閲覧出来る

 デジタル新聞の無料会員に登録する

 私は産経新聞デジタル(990円/月)に加入しました

②朝一から読み込まずにテレビニュースやラジオニュ 

 ースからも情報を取るようにする

③東京新聞の公式サイトが発信しているYouTube動画

 やXなどを見てどのようなコメントが集まっている

 かチェックする

 

東京新聞は朝日や毎日新聞以上にリベラル的な思想が強くどうしても左派的な論調になりがちです。特にタカ派と呼ばれる高市政権やトランプ政権などに対しては批判的に書く記事が多くなる傾向があります。その点に留意して読まないと記事の内容に賛同出来ない方にとってはストレスが溜まってしまいかねません。

 

精神科医でありまた作家でもある和田秀樹先生も自身のYouTube動画で東京新聞と産経新聞とでは全く違うことを言っているという事例をあげた上でボケない新聞の読み方として一社ではなく2社の新聞を読み比べると良いと伝えています。

 

新聞を2社購読すると高くつきそうですが図書館に行けば大手5社の新聞をはじめ場所によっては東京新聞や共産党の機関誌である赤旗なども置いている図書館もあります。またデジタル新聞を無料登録するだけでも有料会員記事は見れませんがそれ以外の記事や社説は閲覧可能です。

また今は新聞社の記事だけでなく週刊誌や各種通信社の記事も取りまとめたアプリもあるので多彩なメディアからの情報取得が可能です。

もちろん東京新聞はキチンと権力を監視してくれて信用出来る新聞だと言う方もいらっしゃると思います。

しかし色々読み比べてみた上で自分でも考えてみることが大切なのではないかと思います。

 

 

 

和田秀樹YouTube動画

https://youtu.be/LTAXCKlOFTM?si=JDwnR5khWF48ZUPk

 

国旗損壊罪法案の議論と表現の自由

新聞報道によると自民党は6月9日の政府総務会で罰則規定を盛り込んだ議員立法の日本国旗損壊罪を了承しました。

 

自民と日本維新の会の担当者は法案を今国会に共同提出し早期成立させる方針を確認したとの事。

これに対して野党からは憲法で保障された「表現の自由」の侵害につながるとの指摘がでているようです。

昨日の東京新聞でも国旗損壊罪創設法案について(異論許さぬ空気)というゴシップ文字を使い一面トップに掲載しておりました。この記事では1987年に沖縄で起きた「日の丸焼却事件」を取り上げ、この法案が成立されることで国への抗議活動が制約されるのではないかと危惧する主張を取り上げていました。

他のメディアでもこの法案の成立を疑問視したり法制化を見送るべきだなどとする報道が見受けられます。

なぜかというとこの日本国旗を著しく傷つけるような行為が頻繁に起こっているわけだはないという事実からです。

ただ実際には昨年の参議院選挙で参政党の街頭演説に抗議する団体が日本国旗にバツ印をつけていた動画が拡散されました。

最近では日本国旗の日の丸の部分を黒塗りにした旗を振りかざして憲法改正に反対する抗議デモの様子がSNSで広がりました。

このような事例は決して多くはないものの表現の自由を拡大解釈して日本国旗を利用しているようにも思われます。

 

ここでご紹介したい投稿があります。

 

月刊誌正論5月号の中で長野県在住の一般の方が「国旗を見ない祝日」というタイトルで投稿されていました。

ふと通過した旧宿場町の中で国旗を掲げていた家はたった2件だった。私の自宅近くにある造成地の2000近くある住宅地でも国旗掲揚している家は皆無だった。

私は右翼でも左翼でもない。でもいつから日本はこうなってしまったのだろう。過去を懐かしむつもりはないが国旗損壊罪制定の是非といった議論以前にここにこそ現在の日本国民が抱える重大な問題がある気がしてならない。

 

日本国旗が本来の使われ方がなくなっていく一方で一部の左翼団体が抗議の為に人に不快を与えるような表現で使われることが果たして許されて良いものなのかどうか。

 

日本国旗とは何のために存在しているのか、どうして国旗に対して敬意を払わなくてはならないのか国民一人ひとりが考える時期にきているのではないかと思いました。

 

月刊正論5月号

月刊正論 2026年 05月号 [雑誌]

国旗損壊罪に関する記事

https://news.jp/i/1435279506274517252?ncmp=snf_rl

国旗損壊罪に関する東京新聞の記事

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/494444